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path: root/docs/ja
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authorTakeshi ISHII <2170248+mtei@users.noreply.github.com>2020-06-25 14:22:17 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2020-06-25 14:22:17 +0900
commitce91b36c5dd75a7e09700a2362adeb04021582c4 (patch)
tree9b30dd9d5c9375ce92a7efa93d003709e54b4fc2 /docs/ja
parent2521b970e5494380ccbdda922ea3f521e76ad01c (diff)
downloadfirmware-ce91b36c5dd75a7e09700a2362adeb04021582c4.tar.gz
firmware-ce91b36c5dd75a7e09700a2362adeb04021582c4.tar.bz2
firmware-ce91b36c5dd75a7e09700a2362adeb04021582c4.zip
[Update] Japanese Translation of docs/feature_layers.md (#9537)
* update docs/ja/feature_layers.md see https://github.com/qmk/qmk_firmware/pull/9492 * update original document's TAG
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/feature_layers.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_layers.md b/docs/ja/feature_layers.md
index b85517209..6b18a30c7 100644
--- a/docs/ja/feature_layers.md
+++ b/docs/ja/feature_layers.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# レイヤー :id=layers
<!---
- original document: 0.9.0:docs/feature_layers.md
- git diff 0.9.0 HEAD -- docs/feature_layers.md | cat
+ original document: 0.9.20:docs/feature_layers.md
+ git diff 0.9.20 HEAD -- docs/feature_layers.md | cat
-->
QMK ファームウェアの最も強力で良く使われている機能の一つは、レイヤーを使う機能です。ほとんどの人にとって、これはラップトップやタブレットキーボードにあるのと同じように、様々なキーを可能にするファンクションキーに相当します。
@@ -24,7 +24,7 @@ QMK ファームウェアの最も強力で良く使われている機能の一
### 注意事項 :id=caveats
-現在のところ、`LT()` と `MT()` は[基本的なキーコードセット](ja/keycodes_basic.md)に制限されています。つまり、`LCTL()`、`KC_TILD` あるいは `0xFF` より大きなキーコードを使うことができません。特に、`LT` と `MT` のような二重の機能キーは16ビットキーコードを使います。4ビットは機能の識別のために使われ、次の12ビットはパラメータに分かれます。レイヤータップはレイヤーに4ビットを使います(実はレイヤータップがレイヤー 0-16 に制限されている理由です)。モッドタップも同じですが、識別子に4ビット、モッドのために4ビットが使われ、全体でキーコードに8ビットを使います。このため、使用されるキーコードは `0xFF` (0-255) に制限され、基本的なキーコードのみです。
+現在のところ、`LT()` と `MT()` は[基本的なキーコードセット](ja/keycodes_basic.md)に制限されています。つまり、`LCTL()`、`KC_TILD` あるいは `0xFF` より大きなキーコードを使うことができません。特に、`LT` と `MT` のような二重の機能キーは16ビットキーコードを使います。4ビットは機能の識別のために使われ、次の12ビットはパラメータに分かれます。レイヤータップはレイヤーに4ビットを使います(実はレイヤータップがレイヤー 0-15 に制限されている理由です)。モッドタップも同じですが、識別子に4ビット、モッドのために4ビットが使われ、全体でキーコードに8ビットを使います。このため、使用されるキーコードは `0xFF` (0-255) に制限され、基本的なキーコードのみです。
これを拡張してもせいぜい複雑になるだけでしょう。32ビットキーコードに移行すると、これの多くが解決されますが、キーマップマトリックスが使用する領域が2倍になります。また、問題が起きる可能性もあります。タップしたキーコードにモディファイアを適用する必要がある場合は、[タップダンス](ja/feature_tap_dance.md#example-5-using-tap-dance-for-advanced-mod-tap-and-layer-tap-keys)を使うことができます。