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path: root/docs/ja/newbs_building_firmware.md
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Diffstat (limited to 'docs/ja/newbs_building_firmware.md')
-rw-r--r--docs/ja/newbs_building_firmware.md14
1 files changed, 7 insertions, 7 deletions
diff --git a/docs/ja/newbs_building_firmware.md b/docs/ja/newbs_building_firmware.md
index 5fb10d424..bcbc64a21 100644
--- a/docs/ja/newbs_building_firmware.md
+++ b/docs/ja/newbs_building_firmware.md
@@ -2,8 +2,8 @@
<!---
grep --no-filename "^[ ]*git diff" docs/ja/*.md | sh
- original document: ed0575fc8:docs/newbs_building_firmware.md
- git diff ed0575fc8 HEAD docs/newbs_building_firmware.md | cat
+ original document: 0f43c2652:docs/newbs_building_firmware.md
+ git diff 0f43c2652 HEAD -- docs/newbs_building_firmware.md | cat
-->
ビルド環境をセットアップしたので、カスタムファームウェアのビルドを開始する準備ができました。
@@ -56,7 +56,7 @@ macOS または Windows を使用している場合は、キーマップフォ
この行はレイヤーのリストの開始を表わしています。
その下には、`LAYOUT` または `KEYMAP` のいずれかを含む行があり、これらの行はレイヤーの開始を表わしています。
-その行の下には、その特定のレイヤーを構成するキーのリストがあります。
+その行の下には、そのレイヤーを構成するキーのリストがあります。
!> キーマップファイルを編集するときは、カンマを追加したり削除したりしないように注意してください。そうするとファームウェアのコンパイルができなくなり、余分であったり欠落していたりするカンマがどこにあるのかを容易に把握できない場合があります。
@@ -67,9 +67,9 @@ macOS または Windows を使用している場合は、キーマップフォ
あるレイヤー全体が必要ない場合はレイヤーを削除することもでき、必要があれば、合計 32 個までレイヤーを追加することもできます。
ここで定義できる内容については、次のドキュメントを参照してください。
-* [キーコード](keycodes.md)
-* [機能](features.md)
-* [FAQ](faq.md)
+* [キーコード](ja/keycodes.md)
+* [機能](ja/features.md)
+* [FAQ](ja/faq.md)
?> キーマップがどのように機能するかを感じながら、各変更を小さくしてください。大きな変更は、発生する問題のデバッグを困難にします。
@@ -96,4 +96,4 @@ Checking file size of planck_rev5_xyverz.hex
## ファームウェアを書きこむ
-[「ファームウェアを書きこむ」](newbs_flashing.md) に移動して、キーボードに新しいファームウェアを書き込む方法を学習します。
+[「ファームウェアを書きこむ」](ja/newbs_flashing.md) に移動して、キーボードに新しいファームウェアを書き込む方法を学習します。